2006年10月26日

野球マンガ

野球マンガを久しぶりに読んだ。


内容は、



  名門野球高校から転校してきた天才少年が野球部すら

ない高校で、野球部を立ち上げて名門校に挑む。

  なかなか集まらない部員たちも主人公のドラマチックな勧誘で

なんとか九人集まり、ちょっと頑張って練習していい感じで名門校との

試合に臨む。

  試合では、大差をつけられる上、終盤で主人公が負傷。

選手生命も危ぶまれるような大怪我であったが、主人公は

根性で克服する。

その後ナインたちもそれに勢いづき、なんかわかんないうちに

逆転。

最初は無名校を馬鹿にしていた名門校だったが、その頑張り

を目の当たりにしたことで考えが変わり認め始める。

結局主人公たちが勝利。

めでたし、めでたし。




みたいな感じ。


最近の野球マンガって大体こんな感じの流れ。

無名校が名門校に立ち向かうって感じ。

これは別に否定しない。

こっちのほうがドラマチックだし。

でも結局スポーツは練習だと思う。

無名校と有名校の差は結局そこなのだ。

しっかりとしたコーチがついた上でしっかりと基礎からやってきた

奴らと、自分たちでしかも短時間で練習してきた奴らでは

練習量も質もぜんぜん違う。

実力さは明らか。

だからこそ、その差をひっくり返すのがドラマチックなんだけど。


それなのに、それを根性

あきらめないみたいなのだけで片つけようとする

のはどうかと思う。

毎日めちゃくちゃに練習して、試合で諦めなければ、みたいになってる

何年も地道に練習してきたのがバカみたいじゃん。


そして、何より怪我を押してっていうドラマの作り方が許せない。

痛みをこらえて、とかだったらぜんぜんいいけど、

主人公は選手生命なんかどうでもいい。みたいな感じのこと

を言っていることが許せない。

しかもそれでそいつは選手生命とか言ってたのにその後なんともなく

野球できてるし。

そういうことを無責任に書いているのが腹立つ。

実際に怪我をして試合に出れなくなった奴らを何人も見てきた

ぼくはそいつらを否定されている気がしてしまう。

無理したら歩けなくなるとか言われて泣く泣くでも

根性があればでれる。

根性が足りないとかで片つけられる。

要はそういうことだろ。



怪我くらい根性でとか、無理して出るのがかっこいいみたいな

ことを無責任に書かないでほしい。

それを真に受けてホントにヤバイ怪我なのに我慢して悪化させて

しまう子供が出てしまうことが怖いから。

書くにしてもそこまで考えて書いてほしい。


ドラマチックにしようと安易に書く奴らが多すぎる。



長っ!


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posted by yu-suke at 12:23| 宮城 ☀| Comment(36) | TrackBack(0) | 少年時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

牛乳は料理か、否か

   高校時代の友人達と飲んだ。


   


   そういえばいろんな奴がいたな。


   あのころは。


   懐かしい。




   同じクラスに寺の息子のくせに何だかおしゃれな奴がいた。


   誰にでも好かれる奴だったけど、


   俺とはよくぶつかった。


   ちょっとしたことで本気で喧嘩した。


   殴りあったりもした。


   
   でも、僕は尊敬していた。


   基本的に面白い奴なのに
   

   美術の作品や、机の落書きにすら才能を感じたし、


   文化祭の話し合いなんかの発言の端々に人間の大きさを感じた。


   かわいい彼女もいたし。


   
   
   いつも劣等感を持っていた。


   だから、ちょっとしたことでも譲りたくなくて


   ぶつかったのかもしれない。


   
   そして殴り合ってもすぐに何事もなかったかのように


   もとどおりにふるまえた。


   最高の友達のひとりだった。



   
   いまでも友達だし、尊敬してるけど、


   今考えればホントくだらないことで言い合っていたな。


   


   「きゅうりを切ったものが料理だとしたら、
          牛乳をコップに注いだものは料理か」


   なんか知らないけど、これがきっかけで意見が割れて

  
   ずっと言い合いしてた。


   「なんで牛乳が料理なんだ、ばか」


   「うっせ、きゅうりとかまんまじゃねーか」


   とかずっとやってた。


   
   馬鹿だ。


   
   
   そんなことを思い出した。


   

   そんな一日。



   



   banner2.gif牛乳は料理じゃねーと思うけどな。

   

                 今日もひがな一日トップへ

   
   
   
   
posted by yu-suke at 19:09| 宮城 | Comment(1) | TrackBack(0) | 少年時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

アクセスアップツール

   



   こんにちは。


   今日はちょっと方向を変えてアクセスアップについて
   
   書きたいと思います。


  
   僕みたいなのんびりブログやってる奴だってアクセスアップ気になっちゃいます。

   いろいろ参考にさせてもらってるぺーじでアクセスアップツール

   というものを見つけたので貼ってみます。



   無料アクセスアップツールWarp!-mini


URLを入力すると、誰かに閲覧されます。






    ご自分のサイトのURLを入力してみてください。

    一回いれるごとに誰かが一回見てくれます。
  
    そして設置している僕のぺーじも見てもらえます。

   
   
    http://htkt2004.ddo.jp/Warp_mini/

    ここからコードをコピーして自分のぺーじに貼るだけ

    簡単です。


    アクセスアップの為に入り口はおおければ多いほど
    いいらしいです。


    試す価値ありだと思います。無料だし。
    


  
    今日もひがな一日トップへ
posted by yu-suke at 13:15| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | アクセスアップのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たまにはねぎもいいよね

   


   めっちゃ好き。


  
   だから一昨日姿が見えなかったとき淋しかった。



   

   始まりは、小学校のときだったかな。


   ルイス・サッカーの「穴」という小説を読んだ。


   それを持って来たのが”まおちゃん”だった。


   幼なじみの彼女とはいつも一緒にいた。


   その本は彼女に読まされていた感じだったけれど、


   読んでいくうちにどんどんその世界に惹きこまれていった。


   
   不運な少年が少年更正キャンプに送られ、

   ひたすら穴を掘らせる教官たちから

   脱出するという内容だったのだが、


   その中では、玉ねぎ信仰が興っていた。


   玉ねぎ売りは、

  
   玉ねぎは万能薬なんだ。


   玉ねぎさえ食っとけば、蛇の毒だって平気なんだ。


   と言ってたまねぎを売っていたし、


   蛇退治に行くとき男達は必ず玉ねぎを食べていた。


  

   玉ねぎすげえ。



   小学生の僕らは玉ねぎの虜だった。


   僕らは好きな食べ物は?

  
   という質問には必ず揃って”玉ねぎ”と答えたものだ。


   


   そんな彼女とも学年が上がるにつれ疎遠になっていき、

  
   中学校に上がる頃にはほとんどしゃべることもなくなっていた。


   



   それから幾年。


   僕は一人暮らしを始めた。


   心のすみには残っていたのかもしれない。


   

   気づいたら玉ねぎばっか食ってた。


 
   僕は玉ねぎが大好きです。


 
   
   今日の晩飯、玉ねぎ炒め。



   そんな一日。


   


banner2.gif まおちゃん今どうしてるかな。



   



  


   


   


   
   
posted by yu-suke at 00:04| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | たまねぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

、たまねぎ

  


   最近野菜不足です。


  

   そんなわけで張り切ってスーパーへ。



   しこたま材料買い込んで台所に立ちましたよ。
 

  
   


   なんてったって野菜不足ですからね。
   料理にも気合をいれます。



   メニューは
  

  
    
   


   


   牛丼



   



   のみ。




  
   だって牛肉安かったんですもの。

   



   
   


   ところがどっこい。

   

   ふくろをみたら、




   玉ねぎねえじゃん。




 
   野菜不足なんですよ?

   牛丼−(マイナス)玉ねぎ=牛

   
   牛のみて、
   死んでしまうよ。

   野菜不足で。





   牛丼中止の方向で。





  そんなわけで
   本日の夕飯
  

    ・ご飯
    


    ・さんまの蒲焼き 

    以上。
 


    



    最近やたら快便。
    
    そんな一日。





banner2.gif 
クリックありがとう






   




    


 

    


    
posted by yu-suke at 23:14| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | たまねぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

なんかバス停

    

   今日は腹が立った。
   

   バイトが終わり、雨上がりのバス停で、
   清々しい空気の中で家に向かうバスを待っていた。


   緑の多さも手伝ってバスが来るまでの30分くらいなら
   ずっと立っているのも悪くないと思った。

    
   ふと見ると、バス停のすぐ手前に止めてある車に気づいた。
   停車中のライトが点滅していたし、運転席には人影が見えた。


   交差点のすぐ手前の三車線のうちの一車線をまるまる
   塞いでいるその車は明らかに迷惑だった。


   そして何よりそこに止まっているせいで
   バスがバス停に寄せられない。

  
   文句を言いに行く。


   てっきり若い女かと思ったが、窓を開けさせると、
   お世辞にも若いとはいえず、
   どう甘く見ても太ってないとはいえない、
   やせたところでどうしようもない
   そんな女性がいた。

   となりの小さな女の子が目に入る。
   強くは言えなかった。

  
   もうすぐバスが来るのでどかしてもらえないですか?
 
  
   女性は何も言わず、僕が納得できるような態度ではなかったが、
   一応は頷いたのでバス停に戻った。


   一向に動かす気配はない。
   しばらくじっと見ていたが、
   もう動かす気はないんだと分かった。

 
   もう一度言いに行きたかった。
   
   どんなに迷惑な存在なのか。
   どんなに非常識なのか。
   それを言葉の限り伝えかった。

  
   でも、もう三十分たってたもん。
   バス来ちゃうじゃん。
   文句言ってるときにバス来たら
   乗り逃しちゃう。

   それは避けたいよね。


   でも、バスはなかなか来ない。
   時間は過ぎてるけど。


   でも、いつ来るか分からないから行けない。

   
   仕方ないからずっと睨んでた。

   
   バスが遅れた分だけ迷惑っぷりを睨んでた。


   やっとバスがきた。

   それでもどかない。
 
   バスががんがんクラクション鳴らしても。

   
   
   乗り込む時思った。


   目の前のビルから出てくる旦那でも待ってるんだろう。
   どんなに他人に迷惑かけても旦那への愛を貫くんだろう。
   その愛の深さは、
   

   顔が顔だけに悲劇だね。


   気持ち悪い。

   そんな一日。      banner2.gif 気持ち悪かったらクリック!
   
   

   



   
posted by yu-suke at 22:19| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

夜行バスでは眠れない

東京に行った。
新幹線で二時間かけて。

東京の街を歩く。
目に飛びこんでくる色んなものを胸に留めておきたいと思いながら。
胸に留めた駅のベンチや、歩道の舗装の模様や、変った蛇口。
そんな物たち。
きっと大したものじゃないんだ。
だって素晴らしいと思ってデジカメのシャッターをきったもの達は
地元で見れるようなものばかりだと笑われたもの。

でもいいんだ。
きっと東京で見たから価値があるんだ。
田舎っぺが東京をありがたかるような意味でじゃない。
めったに来れない場所だから。
そう思って胸にいれたから
気づけたんだ。

地元で見ても気づけない素敵なもの。

一年に一回しかない誕生日がとても大切なように。
遠距離で滅多に会えない恋人の笑顔が愛しいと思えるように。

いつでもそばにあるからわからない大切なもの。
遠い街に行ってそれをみつけた。

banner2.gif                                                     左斜め上クリックありがとう

posted by yu-suke at 23:43| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本メガネ党



   日本メガネ党なんだかムショーに
   気になって結局入党試験受けてしまいました。
   なんだかまあまあ資質があるらしいです。
   党員としての。笑

   バナー貼っちゃいます   


   img_seal_d.gif
   


   img_seal_c.gif

   気になったら入党試験受けてみましょう。

   banner2.gif一緒にこっちも。
posted by yu-suke at 20:22| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | メガネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんだか、雨の日のバス

 
  バスに乗った。
  雨が降っていた。
 

  車内は傘としたたる水滴でいっぱいだった。
    
  そとでは色とりどりに開いていた傘たちは狭い車内では濡れた身を
  申し訳なさそうにたたんでいた。
  赤いのも水色のも茶色いのも透明なのも。
     
  そんなことを考えていたら、申し訳なさそうだった傘たちはいっぱい
  に広げて雨の中へ消えていった。
  次々に、次々に。
    
  いつの間にか広いバスの中には僕と運転手とコンビニで買った透明
  な傘だけになっていた。
  なんだか急に静かになると寂しくなった。
  別にさっきまでだって誰かと話していたわけじゃないのに。
    
  家の近くのバス停で降りる。
  いつもなら50円くらいごまかすのだけれど、なんだかさみしくて
  弱気になっていたからかな、10円多くはらった。

    傘を広げ、雨の中を歩く。
    もうほとんど雨は病んでいたけれど、
    傘をたたむ気にはならなかった。
    
    家のなかに入るとなんだかホッとした。
    ここだって一人きりなのに。
   
    不思議だ。     
    
    そんな一日。        banner2.gif不思議だったら押しちゃって
posted by yu-suke at 07:34| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の日のバス

   今日は雨が降っていたのにバスに乗った。
  
   バスを待っているあいだずっとバス停の屋根からこぼれ落ちる雨粒を
   見つめていた。
   屋根はところどころ小さな穴があいているらしく、ぽたぽたとおちて
   きては茶色い地面のいろを変えていく。 
  
   水には色がないはずなのに色を変えていく。 
   地面に落ちれば濃い茶色に、
   緑のベロアのジャケットに落ちればくすんだ色に。
   誰かと交わることで、新しい姿を見せてくれる。
   一体どれがホントの君なんだろう。
   どれも美しいけれど。

   でも僕が一番きれいだと思ったのは、
  小さなおんなのこの頬に落ちて、見せたくれたほんのりした赤だった。


   いつか僕も一番きれいな色でいられる所を見つけられたらいいな。 

                           
                      banner2.gifいいなと思ったら押しちゃってくださいね
posted by yu-suke at 07:14| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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